この病院で三回目の当直が終わりましたが、まだ当直室に入れたことさえありません。
僕が当直中の役割は、外傷が運ばれてきたときにみることとERでの外科コンサルトの対応です。

「用が済んだらいち早くERからいなくなるんだぞ!!」

とチーフレジデントに言われていました。というのが、ERにいればいるほどどんどんERレジデントに声をかけられ「あこれもちょっと見てよ」的なことになって終わらなくなるから。

昨日は見事にこれにはまり、朝6時の終了間際に3件のコンサルトをくれたERレジデントがいました。

最高のプレゼントをありがとう (涙)。。(心の中では「はよ言えやコォラ!」)

6時から外傷外科のプレラウンドを始めないといけないので、ぐずぐずしてるとそっちに迷惑がかかる。

・・・外傷外科に来てもう一つ思うこと。

プレゼンが難しい。事故や事件など、どんなことがあって運ばれてきたかを人に説明すること。
一般外科と違って、患者のプレゼンテーションは無限です。解剖学的にも、「ふくらはぎの内側から銃弾が入り膝か動脈をかすって大体の外側から突き抜けて・・・」など、無限のパターンがありますからそれを説明する英語力は一般外科以上に高度です。

humeral head(上腕骨頭)とfemoral head(大腿骨頭)を何度も間違えて笑われています。悔しい。。

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